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京都で開催中「岸辺露伴は動かない 懺悔室」体験型イベント、9月30日まで公演延長&限定付箋を先着配布

イベント
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体験型エンターテインメントを開発・運営するイマーシブ・ラボは、京都府向日市のイベントスペース「Nest A Kyoto」で開催中の体験型ストーリーゲーム「岸辺露伴は動かない 懺悔室 ─もう一つの告解─」において、ヘブンズ・ドアー型付箋がもらえるキャンペーンを実施している。ゲームに参加した先着500名限定で配布される。

「岸辺露伴は動かない 懺悔室 ─もう一つの告解─」は、2025年5月23日に公開された映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」とのコラボレーションによる、完全オリジナルのアナザーストーリーが体験できるゲーム。舞台は静謐で不気味な「懺悔室」で、映画の世界に入り込んだような空間の中、参加者だけが解き明かせる謎と選択が用意されている。エンディングは複数存在し、繰り返し参加することで異なる結末も楽しめる。

なお、関西での公演は当初8月31日までとされていたが、9月30日までの延長が発表されている。1組1人または2人で参加可能で、所要時間は約30〜40分。チケット料金は、平日通常料金が税込5,500円/組、土日祝通常料金が税込6,500円/組。映画のチケット提示により10%割引が適用されるほか、向日市在住または在勤の場合は平日限定で20%割引が適用される。

外部サイト
岸辺露伴は動かない 懺悔室 -映画に没入するストーリーゲーム-


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